えー、最初から言い訳をかますスタイルにはなるのですが、、
あのですね。
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この度、動画を取り忘れました。
敬 具
女性客でも気軽に入れるお店を目指し店内は明るく清潔に、奥様厳選の照明や小物雑貨も目を引く。
店主おすすめは天ぷらと魚、九条ネギやサーモンの塩辛も人気の一皿だという。
蕎麦も朝から石臼で粉引きからしているので今はまだ難しいが、出来るなら趣味の海釣りで獲れた魚を提供したいと話す。
今後は玄杜亭のTwitterを始める予定、いつかは自慢の魚を肴に豊富なお酒を楽しめる日が来るかもしれない♪クロモリとは鉄製の自転車の呼び名。
店主の趣味でもある自転車とバイクに由来した当て字で、カメも好きなので友人にロゴにして貰ったと話す。
蕎麦は父親が好きだという理由で前職の車の塗装業を辞めて東京で3年修行した後に上尾で開業、人気店だったが地元春日部に戻り8月にOPEN。
蕎麦酒場 玄杜亭
春日部市粕壁東 1-1-14 田口ビル 1F
TEL: 048-878-9778
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11052936/
これだけは言いたい!と、”food of love”はシェークスピア『十二夜』の冒頭のセリフに由来する。
同じく400年前の面影が残るこの土地で地元の人が集える場所、パブリックハウスを作ろうと決めたそうだ。
危うく『十二夜』のストーリーを聞かされるところだったくらい常にイギリスLoveらしい。
地元の旬の農産物を道の駅やはくれんで買い、その食材の組み合わせで調理をするので決まったメニューはなく、お客様のリクエストにも応えることから春日部の家政婦シマさんと呼ばれることもあるとか。
1品100円、エコ意識も高くお持ち帰りにはタッパーを持参することを呼びかけている。
イートイン・テイクアウト可の惣菜屋さんで毎週金曜土曜のみ営業。とにもかくにもイギリス好きなのは分かった。
FOOD OF LOVE せいこ食堂
春日部市粕壁東 1-19-9
TEL: –
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11049990/
知っているかい?人類が最初に身に着けたもの。
それが靴だって話。
だって痛いもんね、足。
朝日に照らされてヨガをし花に水を与え朝食を作るのがルーティーンだと良いよねw
と盛り話をする看板娘のシューフィッター。
個人店にしては品揃えが豊富でお店に無い靴も出来るだけ取り寄せることが可能という。
店で50~60’s の曲が流れるのは世代のお客様に対しての父の拘りだと話す彼女のネイルはいつも綺麗だ。
靴のくわばら
春日部市粕壁東1-1-6
TEL:048-754-5848
窓ガラスいっぱいに煎餅が飾られ、隠れハートを潜ませる遊び心を持つ店主は日々夫婦だけで煎餅作りに励む。
二人とも喋りが好きなのだが特に奥様の明るく元気な接客が好印象で3世代に渡りお客様が来店されるという。
可能な限り添加物を含まず福島のお米を使い手焼きにこだわる旦那様は密かにDIYも楽しむ。
利根川煎餅
春日部市粕壁東1-22-8
TEL:048-754-5848